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<名探偵コナン>山形にカフェオープン

漫画に登場するメニューが味わえるコナンカフェ

 人気漫画「名探偵コナン」の魅力を発信するイベント「コナンカフェ」が15日、東北で初めて山形市内の2会場で始まった。漫画やアニメに出てくるメニューを味わえるほか、400種類のキャラクターグッズが手に入るとあって、初日から大勢のファンでにぎわった。5月8日まで。
 山形まるごと館「紅の蔵」(同市十日町)の「Cafe&Dining 990(クックレイ)」では漫画に登場する喫茶「ポアロ」のナポリタン、レストラン「コロンボ」のミートソース(ともに1750円)、特製チキンカレー(1700円)など約10種類の再現メニューが登場。コナンオリジナルの小旗で飾られた料理に、ファンは大喜びだった。
 「山形まなび館」(同市本町)のオフィシャルショップには、人形やマグカップ、パーカーなどが並び、最新グッズや限定品を買い求める人が次々と訪れた。
 山形市の会社員鈴木正義さん(44)は「ファンにはたまらないイベントだ。期間中にまた訪れたい」と笑顔で話した。
 「コナンカフェ」は昨年、東京、大阪で初めて登場。山形市の障害者就労支援団体「みちのく屋台 こんにゃく道場」(斎藤淳代表)が、再現料理に飾る小旗を作っている縁で、今回、山形開催が決まった。
 斎藤代表は「今年は全国6会場で開催されるイベントのために12万〜15万本の小旗を作る。ファンの人たちが喜んでいるのを見て、励みになった」と喜んだ。


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2016年04月16日土曜日


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