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<寒立馬>めんこいな 親子で春の野に立つ

母馬の乳を飲む子馬

 青森県東通村の尻屋崎で放牧されている県天然記念物の寒立馬(かんだちめ)の出産シーズンが始まった。
 厳しい冬を乗り越え、12日に雄の子馬が生まれた。子馬は母馬に体をすり寄せて甘えたり、時折、小走りしたりして愛くるしい表情を見せていた。尻屋崎公園ビジターハウス前の専用の柵の中で数日間過ごした後、異常がなければ放牧される。
 村によると、子馬の誕生で現在の飼育総数は27頭になった。出産は7月ごろまで続き、新たに計10頭ぐらいが仲間入りする予定。


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2016年04月17日日曜日


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