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<国道4号>宮城蔵王 一部4車線化完了

4車線化工事が完成し、使用が始まった蔵王町宮の国道4号

 宮城県蔵王町宮地区で国道4号を4車線に拡幅する工事が一部区間で完成し、0.8キロの使用が17日始まった。
 熊本地震で簡素化した町主催の式典が現地であり、関係者約70人が出席。村上英人町長が「国道4号はまちづくりに重要な役割を果たす幹線道路。残り区間も早期の4車線化をお願いしたい」とあいさつした。
 国は2004年度、蔵王町宮から大河原町金ケ瀬までの3.7キロを片側1車線から2車線に広げる工事に着手。総事業費は84億円。今回で2.9キロが整備された。
 残る区間0.8キロの拡幅工事は18年度に終了する見通し。白石市から仙台市まで4車線でつながることで、地元では渋滞緩和や東北自動車道の代替機能に加え、観光振興や企業誘致が期待されている。


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2016年04月18日月曜日


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