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<参院選福島>共産と協定 玄葉氏念頭なし

 民進党福島県連の結成大会が17日、郡山市であり、代表に旧民主党の玄葉光一郎衆院議員(福島3区)を選出した。玄葉氏は終了後の記者会見で夏の参院選福島選挙区で「野党候補者を1人に絞るのは望ましい」と述べたが、共産党との政策協定は念頭にないとの考えを示した。
 参院選では旧民主で現職の増子輝彦氏(68)が3選を目指して党公認で立候補を予定し、社民党が推薦を決めている。
 玄葉氏は共産との政策協定について「(党の)理念が違う」と否定。共闘に向けては「北海道5区と京都3区の衆院補選(24日投開票)の結果を見つつ、市民団体と協議を続けたい」と語った。
 県連役員では、代表代行に旧民主の金子恵美衆院議員(比例東北)と改革結集の会から合流した小熊慎司衆院議員(福島4区)、幹事長に亀岡義尚県議が就いた。大会には連合福島関係者らを含め約350人が参加。内堀雅雄福島県知事らが祝辞を述べた。


2016年04月18日月曜日


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