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<熊本地震>石巻赤十字病院の救護班出発

熊本県に向かう救護班のマイクロバス=18日午前11時ごろ、石巻赤十字病院

 宮城県石巻市の石巻赤十字病院は18日、救護班の食料や日用品を積んだマイクロバスの先遣隊3人を送り出した。19日に飛行機で向かう医師や看護師、薬剤師の7人と福岡空港で合流し、同日中に熊本県に到着する。
 出動式で、先遣隊の佐々木功地域医療連携課長(50)は「東日本大震災では熊本県の皆さまにお世話になった。恩返しの気持ちで頑張りたい」と語り、マイクロバスに乗り込んだ。
 病院によると、現地では食料や日用品が不足しており、救護班が食べるパンやソーセージのほか、トイレットペーパー、ごみ袋などを持参する。インフルエンザの疑いがある避難者の情報もあり、検査キットや薬も現地に届ける。
 病院からの救護班派遣は3班目。16日に出発した第1班と第2班の計15人は避難所の熊本県益城町総合体育館で活動している。


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2016年04月19日火曜日


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