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<パルコ>仙台新館84店入居 シネコン完備

仙台パルコ2の外観イメージ

 ファッションビルを展開するパルコ(東京)は18日、仙台市青葉区のJR仙台駅西口に建設中の新館を7月1日に開業すると正式に発表した。名称は「仙台パルコ2」。2008年8月オープンの「仙台パルコ」に続く店舗で、東北初の38店を含む計84店舗が入る。
 パルコ2は、地上9階、地下2階で延べ床面積は約2万5000平方メートル。2階部分はペデストリアンデッキと直結する。1階がレストランフロアで、2〜5階に衣料品、雑貨などのテナントが入る。30代以上を主なターゲットに、年間売り上げ70億円を目指す。
 東北初出店は、女性服ブランド「マーキュリーデュオ」「ビーラディエンス」など。飲食店では、ハワイアングルメバーガー店やベルギービールの専門店などが登場する。
 6〜9階ではTOHOシネマズ(東京)がシネマコンプレックス(複合型映画館)を開業。9スクリーン(約1700席)が入る。
 仙台市内で記者会見したパルコの牧山浩三社長は「仙台は東北全体から来客を見込める。開業する7月1日は夏のセールの時期と重なり、格好の日取りと考えている」と話した。
 地下1、2階は駐輪場やオートバイ・バイク置き場、月決め駐車場、荷さばきスペースなどを設ける。屋上は多目的広場とする予定。来客用の駐車場は近くの既存駐車場と提携する。


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2016年04月19日火曜日


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