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<集団移転>跡地利活用アイデア募集開始

 仙台市は19日、東日本大震災で被災した沿岸部の防災集団移転跡地の利活用について、市内外からアイデアの募集を始めた。締め切りは6月30日。
 移転跡地は、宮城野区の南蒲生、新浜と若林区の荒浜、井土、藤塚の5地区計約60ヘクタール。内陸部に移転した被災者から買い取った。
 アイデアを基に市民らが議論する場を設け、利活用の方向性や市による支援内容などを決める。本年度中に事業計画を公募し、来年度に事業者を決定する。
 奥山恵美子市長は定例記者会見で「(跡地は)人々に継続的に足を運んでもらえる場所にしたい」と述べた。市のホームページや郵送などで受け付ける。連絡先は市復興まちづくり課022(214)8584。


2016年04月20日水曜日


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