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「ジョブ・トライアル」で地域の企業知って

 仙台市産業振興事業団などは6月、大学生らに地元の企業を知ってもらう就業体験研修「ジョブ・トライアル」を始める。参加者と受け入れ企業を28日まで募集している。
 宮城県内に就職を希望する18〜29歳の大学生と短大生、専門学校生が対象。参加無料で定員は30人。受け入れ企業は県内15社を見込み、研修生1人当たり1日1000円を助成する。
 研修期間は6月12日〜8月31日の最長10日間。採用に直結する就活コースと、業種や業界への理解を深める体験コースがある。6月4日の合同面接会で受け入れ先を決める。事前研修が5月21日にあり、ビジネスマナーなどを学ぶ。
 秋に第2回を開催する予定。昨年度は2回計110人、計54社が参加し、8人(8社)が採用された。事業団の担当者は「若者に地元の優良企業を知ってもらい、雇用のミスマッチ軽減につなげたい」と話す。
 参加申込書に必要事項を記入し、郵送かメールで申し込む。連絡先は事業団022(724)1212。


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2016年04月21日木曜日


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