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<楽天>横山、浜矢ら救援陣が踏ん張る

今季初勝利を挙げた東北楽天の浜矢

 東北楽天の救援6投手が七回以降を無失点でつなぎ、延長十二回のサヨナラ勝ちをお膳立てした。
 中でも光ったのは、共に3年目で1軍に上がったばかりの横山、浜矢。横山は九回に4番手で登板し、外野フライと内野ゴロで三者凡退で切り抜けた。「腕を振ってストライクゾーンに投げられたので良かった」。3月29日のロッテ戦で1回1/3を6失点と炎上して以来の1軍登板を無失点で終え、安心の表情だった。
 浜矢は十二回に7番手として今季初登板し、最速146キロの球威ある直球で打者を圧倒。無安打2奪三振の好投で味方の反撃を呼び込み、今季初勝利を挙げた。「打者をしっかり抑えることだけ意識した」と笑顔で振り返る。
 連敗中は救援陣の乱調に泣かされる展開が目立っただけに、梨田監督も「2人とも戦力として考えられる、という意味で収穫のある勝ちだった」と語った。


2016年04月21日木曜日


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