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固定資産税など着服の元市職員に懲役刑

 秋田県男鹿市の固定資産税などを着服したとして、秋田地裁は20日、業務上横領罪で、元市税務課長黒沢邦彦被告(56)=男鹿市船川港船川、懲戒免職=に懲役4年6月(求刑懲役5年)の判決を言い渡した。
 三浦隆昭裁判長は「複数の女性にプレゼントするための出費など、身勝手な動機に酌むべき点は乏しい」と述べた。
 判決によると、被告は税務課の収納担当だった2009年3月〜15年6月、窓口や戸別訪問で市民から徴収した固定資産税や国民健康保険税など約1127万円を市に納めず、着服した。


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2016年04月21日木曜日


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