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<熊本地震>キッチンカーあったか料理届ける

熊本県に向かって出発するキッチンカー

 熊本地震の被災者を支援しようと、福島県相馬市は20日、熊本県高森町にキッチンカーを派遣した。市職員3人が交代で運転し、22日に現地に到着する予定。
 車両は東日本大震災時、市が民間企業から寄贈を受けた。昨年まで仮設住宅の給食サービスに活用していた。コンロ、冷蔵庫、調理台を備え、市は炊き出しなどへの投入を想定する。車内には調理道具、大量の飲料水も積み込んだ。
 市内の備蓄倉庫で出発式が行われ、立谷秀清市長が「市民の代わりに確実に車両を届けてほしい」とあいさつした。派遣職員は現地で車両を引き渡した後、支援ニーズや被災状況などの把握に努める。


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2016年04月21日木曜日


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