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<大内屋>本店ビルにZARA入居へ

ZARAが入居する大内屋本店ビル

 1月に閉店した仙台市青葉区一番町3丁目の老舗衣料品店「大内屋」本店ビルに、海外ブランド衣料品店「ZARA(ザラ)仙台一番町店」が移転することが21日、分かった。今秋にもオープンする見込み。
 ZARAはスペインのアパレルメーカーが展開するファッションブランド。仙台一番町店は2006年、商業施設「一番町ステア」の核店舗として出店。大内屋本店ビルと数十メートルしか離れていないが、同ビルはアーケード街が交わる角地にあり、より多くの人通りが期待できることから移転を決めたとみられる。
 関係者によると、大内屋が売却した本店ビルは、東京の投資ファンド「日本リテールファンド投資法人」が取得し、3月から耐震工事などを進めている。工期は9月末まで。完了後、ZARAに引き渡す。
 店舗を運営するZARAジャパン(東京)は、移転について「コメントできない」と話した。
 ZARAの店舗は1月末現在、世界約90カ国に計約2160店舗。宮城県内には名取市の「イオンモール名取店」もある。


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2016年04月22日金曜日


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