山形のニュース

春色の最上川へ 舟下りシーズン幕開け

本格的な行楽シーズンを迎えた最上川舟下り=21日、山形県戸沢村

 最上川舟下りの安全祈願祭が21日、山形県戸沢村の乗船場「戸沢藩船番所」であった。通年運航しているが、本格的な行楽シーズンを迎える毎年4月に祈願祭を開いている。
 神事には観光関係者ら約100人が出席し、1年間の無事故を祈った。出羽三山神社(鶴岡市)の山伏が航行の安全を祈ってほら貝を吹き、地元の戸沢小の児童らが12キロに及ぶ約1時間の舟下りに出航した。
 川岸ではソメイヨシノが満開。運航する最上峡芭蕉ライン観光の船頭横井ゆきさん(39)は「ヤマザクラも見頃を迎え、木々が芽吹く淡い色の景色を楽しめます」と話した。


関連ページ: 山形 社会

2016年04月22日金曜日


先頭に戻る