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仙台での起業応援 都内でセミナー

 仙台市などで起業し、社会的な課題の解決を目指すソーシャルビジネスを展開する企業・団体への転職セミナーが20日、東京都内であった=写真=。
 人材サービスのビズリーチ(東京)が主催し、約50人が参加。伊藤敬幹仙台市副市長が基調講演し「仙台は気候が良くて物価も安く、起業支援も充実している。仙台でのチャレンジを全力で応援する」と訴えた。ソーシャルビジネスの起業家5人が事業や求める人材を説明。足こぎ車いすを開発・販売する「TESS」(仙台市青葉区)の鈴木堅之代表取締役は「患者と信頼関係を築くことが大切。人に優しく接するタイプが向く」と述べた。
 起業家支援の一般社団法人「MAKOTO」(宮城野区)の竹井智宏代表理事は「倒産経験がある人に投資する変わったファンドを運営している。東北から日本、世界を変えようと本気で考えている」と語った。
 仙台市は2015年3月、起業を促進する「地方創生特区」に指定された。


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2016年04月22日金曜日


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