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手作り工芸品52工房展示販売

ロッジに並べられた工芸作品を見て回る来場者

 仙台市太白区秋保町を中心に東北内外の工芸作家の作品を集めた「手(て)ん店(てん) あきうクラフトフェア」が16、17の両日、秋保町の観光施設「木の家」であった。
 ロッジ15棟を店舗代わりにし、52工房が陶磁器や漆器、ガラス、木工品、染織品などを展示販売した。地場の食品コーナーには11店が参加し、菓子や弁当、豆腐などが並んだ。機織りの体験会やミニコンサートもあった。
 秋保温泉を訪れたついでに立ち寄った仙台市泉区のパート米玉利美恵子さん(64)は魚の絵が描かれた小皿を購入。「どの工房もユニークでかわいらしい作品ばかり。見ていて楽しい」と話した。
 フェアは秋保温泉周辺の観光地の交流人口を増やすのが狙い。実行委員会と、秋保の工芸作家や農家らでつくる「手しごとAKIU」が主催した。


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2016年04月23日土曜日


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