宮城のニュース

<楽天>泉練習場初の公式戦開催

初めてイースタン・リーグの公式戦が開催された東北楽天の泉練習場

 東北楽天2軍は22日、仙台市の泉練習場で、初のイースタン・リーグ公式戦を実施した。日本ハムに1−7で敗れたものの、ファンからは若手選手らに温かい声援が送られた。

 事前に前売り券が完売する人気ぶりで、111人が来場。試合は日本ハム・斎藤投手の好投で劣勢の展開が続いたが、0−7の九回にオコエ外野手らが安打でつなぎ、柿沢内野手の中前適時打で1点を返すとスタンドは大いに沸いた。
 泉練習場は2軍の練習拠点だったが、公式戦開催のために客席や来場者用駐車場を新たに整備。新設された客席は最前列がグラウンドと同じ目線で、選手の迫力あるプレーが間近で見られる。観戦した仙台市青葉区の無職三浦ひろ子さん(73)は「臨場感がある。泉での試合は自宅から近くて便利なので、気軽に足を運べるように客席をもっと多くしてほしい」と話した。
 泉練習場では今後、9月まで21試合が予定されている。東北楽天の担当者は「お客さんの声を聞き、工夫と改善をしていきたい」と話した。


2016年04月23日土曜日


先頭に戻る