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8月中旬までに座礁貨物船撤去 酒田

 酒田市の酒田北港でパナマ船籍の貨物船「CITY」(4359トン)が座礁した事故で、山形県沿岸排出油等防除協議会は22日、専門業者の日本サルベージ(東京)が8月中旬までに船体を撤去することを明らかにした。船主側と作業契約を結んだ同社の担当者が、酒田市を訪れて説明した。
 計画では、同社の作業台船「海島(みしま)」(1408トン)を拠点に、約30人が今月26日から作業に当たる。ダイバーが海中に潜り船体を21ブロックに切断した上で、酒田北港に陸揚げする。
 貨物船は1月10日早朝、酒田沖に停泊中、強風と波にあおられて防波堤に乗り上げた。乗組員18人は無事だったが、船体は放置されたままだった。


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2016年04月23日土曜日


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