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郷土の味楽しみながらラン 仲間とコース満喫

コース途中の給水所でサンマ料理を口にするランナーたち

 東北各地の郷土の味を楽しみながら走る東北風土マラソンが23日、宮城県登米市の長沼周辺コースで始まった。
 初日はリレーがあり、4〜8人で構成する約100チーム計約550人が参加。1周2キロの特設コースの周回数を競った。コース途中の給水所では、2種類の漬物やサンマ料理などが提供された。
 5人構成のチームで出場した仙台市泉区の会社員太田俊幸さん(51)は「気持ち良いコースで、仲間と参加するリレーも楽しい。あすのハーフではしっかり食べ物も味わって走る」と満喫した様子だった。
 飲食ブースには約70店が並び、多くの家族連れらでにぎわった。会場の7カ所に熊本地震の募金箱が設置された。
 24日は、コース途中で登米産牛のサイコロステーキや油麩(ふ)丼、気仙沼産のフカヒレスープなど約20品の食べ物を味わえるフルとハーフが行われ、計約4000人が出場する。


2016年04月24日日曜日


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