秋田のニュース

<熊本地震>あきた舞妓も善意募る茶会

来場者に抹茶を振る舞うあきた舞妓

 熊本地震の被災地を支援しようと、秋田市中心部の通町商店街で23日、あきた舞妓(まいこ)が抹茶を振る舞って寄付を募るイベントがあった。
 商店街にある神社参道に畳を敷いて野だて席を設け、2人の舞妓が来場者をもてなした。優雅な手つきで抹茶をたてた舞妓の千代鈴(ちより)さんは「茶に復興への祈りを込めた」と話した。
 この日のイベントには39人が参加した。集まった寄付金は、商店街各店舗に置かれた義援金箱に寄せられた分と合わせて、日本赤十字社を通じ現地に送る。
 企画した通町商店街振興組合の佐藤政則理事長は「現地に行けない分、義援金の寄付を通して支援していきたい」と話した。


関連ページ: 秋田 社会

2016年04月24日日曜日


先頭に戻る