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<ベガルタ>笑顔なし 神戸とドロー

 第1ステージ第8節(24日・ノエビアスタジアム神戸ほか=9試合)仙台は神戸と2−2で引き分け、連敗を4で止めた。通算成績を2勝1分け5敗とし、順位は15位のまま。
 浦和は武藤のゴールで川崎との上位対決を1−0で制し、勝ち点を19に伸ばして再び首位に立った。川崎は今季初黒星で2位に後退。広島はウタカが2得点して横浜Mに2−1で勝ち、同14で4位に浮上した。
 柏は鹿島を2−0で破り3連勝。G大阪は途中出場の宇佐美が得点し、福岡を1−0で下した。大宮は湘南に1−0で勝った。最下位の湘南は5連敗。磐田は鳥栖に勝ち、名古屋は新潟を退けた。

◎野沢と奧埜が得点
▽ノエス
神戸 2 1−1 2 仙台
     1−1

 仙台が神戸と引き分け、リーグ戦の連敗を4で止めた。0−1の前半18分、野沢がゴール前のこぼれ球を押し込み同点とすると、後半27分、ゴール前で渡部のパスを受けた奥埜が得点して勝ち越し。しかし、終了直前に渡辺にこの日2点目となる同点弾を許した。

<次戦につなげたい/仙台・渡辺晋監督の話>
 最初の失点は集中力が欠けていた。勝ち越した時点までは狙い通り攻撃できていた。2失点目の前に、とどめを刺したかった。選手たちと成長し、次戦につなげたい。

<GK六反、リーグ戦復帰>
 仙台のGK六反が、リーグ戦で6試合ぶりに先発してフル出場した。好セーブで失点を防ぐなど切れのある動きも見せたが、2失点した一戦に「個人の出来は全然駄目。チームに貢献できなかった」と自らを責めた。
 「失点の時間帯が悪かった」と、終了直前に追い付かれた場面を悔やむ。3月6日のFC東京戦で右足首を痛め、今月20日のヤマザキナビスコ・カップの福岡戦で戦列に戻った守護神は「試合に出る以上はしっかりやっていきたい」。守備を統率する立場として、気を引き締めた。

☆ベガルタみっくすぞーん
<MF三田啓貴(左サイドハーフとボランチを担い)>
 「勝たないといけない試合。悔しい。拓さん(野沢)のゴールの後、奥埜君も決めて92分まではプラン通り完璧だったが…。次は絶対(勝ち点)3を取る」


2016年04月25日月曜日


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