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<bj仙台>「リーグ制覇」に期待

レギュラーシーズン最終戦で選手に声援を送る仙台ブースター

 仙台市太白区のゼビオアリーナ仙台で24日に行われた男子プロバスケットボール、TKbjリーグのレギュラーシーズン最終戦で、仙台は秋田に82−100で敗れ、有終の美を飾ることはできなかった。それでも、ホーム開催となる30日からのプレーオフ地区1回戦に向け、ブースターからは「仙台らしいプレーで勝利を」と期待の声が上がった。
 最終戦の勝利を願い、会場には約3500人が詰め掛けた。前半からリードを許す展開に、同市宮城野区の新田小3年菅原駿太郎君(8)は「3点シュートをたくさん打って逆転してほしい」と巻き返しを期した。
 なかなか主導権を手にすることができない流れにブースターも気をもんだ。今季のホーム戦はほぼ全試合観戦したという同市若林区の会社員木村綾さん(38)は「まだまだ応援が足りない。最後まで声援を送りたい」と話した。
 プレーオフに向け主力を温存したこともあり、第3クオーター終了時は20点の大差に。同市太白区の会社員板垣伸一さん(49)は「秋田に許した得点が多かった」と心配しながらも、「仙台は強くなった。今季の戦いが今秋開幕するBリーグにつながると思う」と期待した。


2016年04月25日月曜日


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