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「教育留学」いかが 学テトップ秋田の授業体験

 秋田県は本年度、全国の小中学生を対象にした「教育留学」を北秋田市で始めた。全国学力テストでトップレベルの教育を体験してもらうのが狙い。児童生徒は、同市の教員住宅と山村留学センターに宿泊し、市内の小中学校に通う。土日は市が準備する自然、農業体験もできる。
 受け入れは随時で、滞在期間は児童生徒側が決められる。県教委は主に8月を想定。2学期が8月25日に始まる市内の学校と、9月に始まる他地域との「時間差」を生かせば、在籍している学校を休まず利用できるとしている。
 また、短期間であれば転校扱いとせず、北秋田市での登校日数を元の学校の登校日数に組み入れるよう調整していくという。
 秋田県内の学校は考える力を伸ばすため、課題解決の過程を重視する「問題追究型」の授業が特徴。県教委生涯学習課の担当者は「まずは、全国トップクラスの教育を体験してほしい」と呼び掛けている。
 利用料は食費や宿泊費込みで1日2200円。連絡先は県教委生涯学習課018(860)5184。


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2016年04月25日月曜日


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