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<サクランボ>一足早く甘〜い経験

一足早いサクランボ狩りをPRする「果樹王国ひがしねプリンセス」

 東根市の温室サクランボ園が22日、市内5カ所で開園した。「神町りんご研究所」で開かれたオープニングセレモニーには、県の関係者や観光業者ら約30人が出席し、日本一早いサクランボ狩りの開始を祝った。
 ビニールハウスには、高級品種「佐藤錦」がたわわに実り、参加者は笑顔で赤い宝石を味わった。市内の旅館「さくら湯」のおかみ五十嵐律子さん(55)は「サクランボ狩りが始まると、東根の一番美しい季節が来たと感じる。今年も甘くて素晴らしい」と話した。
 研究所を経営する須藤一元さん(50)は「異常気象で管理は大変だったが、良いものを作ることができた」と喜んだ。
 温室栽培のサクランボ狩りは6月上旬まで、露地ものは6月中旬〜7月上旬に楽しめる。東根市観光物産協会によると、昨年は市内の観光サクランボ園に約18万8500人が訪れた。


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2016年04月25日月曜日


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