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<参院選秋田>農政連、自主投票決定

 秋田県農協政治連盟(農政連)は25日、夏の参院選秋田選挙区(改選数1)で特定候補を推薦せず、自主投票とすることを決めた。自民党現職の石井浩郎氏(51)と民進党元議員の松浦大悟氏(46)から推薦依頼が出ていた。
 秋田市内であった会合で、県内15支部がそれぞれ参院選対応の協議結果を報告した後、支部長の協議で決めた。決定理由は明らかにしていない。県農政連の淡路保事務局長は「環太平洋連携協定(TPP)の大筋合意や農協改革などを進める政権に疑問の声が上がった」と話した。
 前回2013年の参院選では自民党新人を推薦、前々回の10年は自主投票だった。県内の農協の正準組合員は13万6000人。


2016年04月26日火曜日


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