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<選手年俸>ソフトバンク初のトップ

 日本プロ野球選手会は25日、加入選手を対象とした年俸調査の結果を発表し、球団別の支配下選手の今季平均年俸では、ソフトバンクが6960万円で南海、ダイエー時代を含めても1988年の調査開始以降初めてトップとなった。12球団の支配下選手725人の平均年俸は昨年から99万円減の3712万円だった。
 2年連続日本一に輝いたソフトバンクは昨季から1162万円の大幅増だった。昨年まで4年連続1位だった巨人は阿部慎之助捕手、杉内俊哉投手の大幅減俸などの影響で、1106万円減の5787万円で2位となった。阪神が3949万円で3位、オリックスが3752万円で4位に続き、昨季セ・リーグ優勝のヤクルトは3495万円で5位。DeNAは2440万円で5年連続最下位だった。東北楽天は昨年比136万円減の2820万円で10位と変わらなかった。リーグ別ではパが3862万円、セが3560万円で、2年連続でパが上回った。
 年俸1億円以上の選手は昨年より1人少ない64人。ソフトバンクの13人が最多で、巨人は10人だった。年俸総額は1位のソフトバンクが41億7577万円、2位巨人が32億9853万円。年俸に出来高払いは含まず、選手会に加入していない外国人選手は調査の対象となっていない。


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2016年04月26日火曜日


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