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<楽天>6回3失点 塩見初黒星

 塩見は6回4安打、3失点(自責点1)とまずまずの投球を見せたが、勝負どころを乗り切れずに今季初黒星を喫した。
 悔やまれるのが五回1死一塁から与えた勝ち越し点。三塁ゴロを取り損ねたウィーラーのミスによって一走を置いた場面で、西川の内角に甘く入った変化球を引っ張られ、右中間三塁打を浴びた。塩見は「あの一球が全て。エラーをカバーしてやれなかった。勝負球の制球に課題が残った」と反省しきり。
 それでも速球でぐいぐい押し、八つの三振を奪った。「直球の切れが良くなっている手応えがある。あとは変化球の精度を高め、好投につなげたい」と敗戦にも収穫を見つけたようだった。


2016年04月27日水曜日


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