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<参院選岩手>「小沢王国」主浜氏 不出馬か

主浜了氏

 夏の参院選岩手選挙区(改選数1)で、3選を目指す意向を示していた生活の党現職の主浜了氏(66)が、立候補を見送る意向を固めたことが26日、分かった。複数の関係者によると、主浜氏は27日にも記者会見し、進退を明らかにするとみられる。
 主浜氏は見送りの理由を「体調不良の家族の介護」と説明しているという。主浜氏を巡っては、民進、共産、社民、生活の野党4党が統一候補として擁立する方向で政策協定を結ぶ調整を進めていた。立候補見送りとなれば、抜本的な戦略見直しを迫られる。
 岩手選挙区にはほかに自民党新人の田中真一氏(49)が立候補する。共産党は党常任委員吉田恭子氏(35)の擁立を決めたが、主浜氏と政策協定を結べば取り下げる方針を示している。


2016年04月27日水曜日


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