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<参院岩手>平野氏、自民入り検討

平野達男氏

 無所属の平野達男参院議員(61)=岩手選挙区=が自民党入りを検討していることが26日、分かった。自民党幹部から入党を打診されているという。夏の参院選岩手選挙区(改選数1)では、自民党公認で立候補する新人の田中真一氏(49)を支援する。
 平野氏は取材に対し入党を促されていることを認め、「いつまでも無所属のままでいいとは思っていないが、具体的な話は進んでいない。県連との協議も必要になるだろう」と話した。今国会は無所属の立場を続ける方針。
 自身は非改選の夏の参院選への対応については「環太平洋連携協定(TPP)や安全保障関連法に関する野党の方針と私の考えは相いれない。与党の考え方に近い」と述べ、田中氏を支援するという。
 平野氏は民主党政権で復興相を務めた後、同党を離れた。2013年の参院選岩手選挙区に無所属で立候補し、田中氏を含む計5人を下して3選された。
 昨夏の岩手県知事選に自民党県連の支援を受け立候補を表明したが、告示直前に撤回した。


2016年04月27日水曜日


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