秋田のニュース

<熊本地震>ふるさと納税受け付け代行

 秋田県湯沢市は25日、熊本地震による被害が続く熊本県阿蘇市へのふるさと納税の受け付け代行業務を始めた。阿蘇市の受け付け事務態勢が整うまで続ける。
 阿蘇市職員の事務負担を軽減し、ふるさと納税の受付額を増やすことで復興を後押しする。湯沢市が寄付金受領証明書を発行し寄付した人に郵送するほか、寄付者の自治体に納税額を届け出る事務を代行する。納税額は阿蘇市への寄付金に全額充てられる。
 ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」の湯沢市緊急寄付ページから寄付できる。5000円以上のクレジットカード決済のみの受け付け。湯沢市からの返礼品発送はない。
 熊本地震被災自治体向けのふるさと納税の代行を担うのは、同サイトの利用自治体としては東北で初めて。25日午後2時〜26日午前8時で36件、63万7000円の寄付が集まった。
 湯沢、阿蘇両市は日本ジオパークネットワークを通じて交流がある。


関連ページ: 秋田 政治・行政

2016年04月27日水曜日


先頭に戻る