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<熊本地震>山形県が県営住宅提供 職員公舎も

 山形県は22日、熊本地震の被災者に対し、避難用住居として県営住宅と県職員公舎を無償で貸し出すと発表した。
 貸与するのは山形、米沢、新庄、酒田など県内8市の計約100戸。間取りは2DKと3DKの2種類あり、1人でも入居できる。家賃と敷金は全額免除で、無償貸与期間は来年3月末まで。
 入居条件は熊本地震で被災し、罹災(りさい)証明を交付されているか、交付される見込みがある熊本県民。
 洗濯機や冷蔵庫、テレビなどの家電は日本赤十字社山形県支部が無償貸与する。山形県内までの交通費は自己負担となる。
 吉村美栄子知事は「東日本大震災の際に支えてもらった東北の一員として、できる限りのことをしたい」と話した。
 相談窓口は県復興・避難者支援室。受付時間は平日午前8時半〜午後5時15分。連絡先は023(630)3100。


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2016年04月27日水曜日


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