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<リオ五輪>ピストルの秋山選手、母校で抱負

生徒会役員から花束を受け取る秋山選手(左)

 リオデジャネイロ五輪の射撃男子ラピッドファイアピストル日本代表に選ばれた秋山輝吉選手(44)=県警=の壮行会が27日、母校の岩ケ崎高(栗原市)であった。
 体育館に集まった全校生徒約300人を前に、秋山選手は「五輪では形ある成果を収めてきたい」と決意を表明。「人生で必要なことは『かきくけこ』で心に刻んでいる。『か』は感謝の心、『き』は気配り、『く』はくじけない心、『け』は献身的な心、『こ』は貢献心と向上心。輝かしい未来を切り開いてほしい」と後輩らに呼び掛けた。
 秋山選手は栗原市栗駒出身。1990年に岩ケ崎高を卒業後、県警に採用された。現在は機動隊所属。1月のアジア予選で初の五輪出場を決めた。


2016年04月28日木曜日


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