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七十七銀行、ファンド子会社設立へ

 七十七銀行は28日、企業支援のファンドを運営する子会社「七十七キャピタル」を7月1日に設立すると発表した。同行とファンドが一体的に資金支援し、企業の成長を促す。
 資本金5000万円で、同行が50%出資する。ベンチャー企業など創生期だけでなく、発展期や再生期など多様な段階にある企業が対象。本年度中に第1弾のファンドを立ち上げ、今秋にも投資先を決める。
 従来は第三者が出資するファンド運営会社と共同で企業に投資していた。担当者は「投資を通じた企業育成や企業支援がより積極的にできる」と説明した。
 投資と融資の両面で企業を支えるため同行は5月11日、創業支援融資の限度額を従来の1250万円から最大6000万円に拡大する。新たに最大1億円の新事業展開融資も始める。融資期間はともに設備資金の場合で最大15年。


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2016年04月29日金曜日


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