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<参院選岩手>民進県連、独自候補擁立も

 夏の参院選岩手選挙区(改選数1)で、野党統一候補として立候補に意欲を示していた生活の党現職主浜了氏(66)の引退表明を受け、民進党県連は29日の常任幹事会で、独自候補の擁立を視野に野党間協議を進めることを決めた。
 主浜氏は同日、民進党県連を訪ね、引退の意思を伝えて陳謝した。同党の階猛県連幹事長(衆院岩手1区)は「野党分裂は避けたいが、原則として野党第1党として選択肢を示す必要がある。ゼロベースで考えたい」と述べた。
 主浜氏の後継に達増拓也知事の元政務秘書木戸口英司氏(52)が挙がっていることについては「主浜氏の個人的な考え。われわれに提示されたものではないと受け止めている」と話した。
 黄川田徹県連代表(衆院岩手3区)は「拙速な野党協議にせず、しっかり戦える候補の擁立を進めたい」と語った。


2016年04月30日土曜日


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