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<熊本地震>J2山形がチャリティーイベント

オークションで選手の愛用品を競り合う大勢のサポーター

 J2山形は29日、熊本地震の影響で中止になった熊本戦に代え、天童市のNDソフトスタジアム山形で復興支援イベントを開いた。募金活動の一環でチャリティーオークションを行ったほか、石崎信弘監督特製のギョーザを振る舞った。
 オークションは山形の選手らがサイン入りのスパイクやユニホーム、ボールなどを出品。サポーターたちが値段を競り合い、2万円を超えた品物もあった。売り上げは全額寄付する。
 ギョーザは石崎監督とスタッフが約300人分を下ごしらえして、会場で焼いた。選手たちはギョーザを手渡しながら、サポーターに寄付を呼び掛けた。
 イベントで集まった義援金79万3446円は、Jリーグを通じて被災者に送る。山田拓巳選手会長は「熊本には苦しい思いをしている人がたくさんいる。継続して自分たちができる支援をしたい」と話した。


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2016年04月30日土曜日


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