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少年野球のラテンアメリカ選手権目指しアピール

内野守備のノックを受ける選手選考会の参加者

 少年野球の第9回ラテンアメリカ選手権(7月17〜25日・プエルトリコ)に日本代表として出場する東北選抜チームの選手選考会が4月29日、宮城県松島町の松島運動公園野球場であった。
 宮城や岩手、福島各県のボーイズリーグに所属する中学1年生38人が参加。短距離走や内外野の守備、フリー打撃を行ったほか、色川冬馬監督(26)と面談し、15人の代表入りに向けた意気込みをアピールした。
 いわき市湯本一中の滝斐友磨(ひゅうま)さん(12)は「ピッチングや打撃で力は出し切れた。選ばれたら、言葉は通じなくてもプレーで驚かせたい」と自信を見せた。
 選抜チームは、2014年から東日本大震災の被災地代表として招待され、昨年は準優勝した。色川監督は「例年になく能力の高い選手が多かった。本気で優勝を狙える、収穫のある選考会だった」と話した。
 大会には、日本や米国、キューバなど10カ国・地域が参加する。渡航費は支給されないため、チームは500万円を目標に協賛金を募っている。連絡先はラテンアメリカ野球選手権日本代表事務局(エフエムたいはく内)022(304)5121。


2016年05月01日日曜日


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