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<bj仙台>信州に連勝 準決勝へ

 1日、各地で行われ、東地区2位の仙台は仙台市体育館で7位信州を85−77で破って2連勝し、地区準決勝に進んだ

 仙台は第4クオーターに一時10点のリードを許したが、志村や菊池らによる12連続得点などで逆転した。試合を通し、外国人選手が相手の激しい守備に苦しめられたが、菊池が要所でシュートを決めた。守ってはチームの連係が機能し、信州の得点源ギブソンを8得点に抑えた。
 秋田市の県立体育館であった3位秋田と6位福島の東北対決は秋田が82−71で制し、5位岩手は新潟市東総合スポーツセンターで4位新潟を83−66で下して、それぞれ地区準決勝進出を決めた。8位青森は富山市総合体育館で1位富山に52−81で敗れ、進出を逃した。
 地区準決勝は7、8の両日。仙台は秋田を仙台市体育館に迎え撃ち、岩手は富山と富山市総合体育館で戦う。

 ▽東地区1回戦
 (2)仙台(仙台2勝)▽観衆2318人
仙台 85/17−18/77 信州
      17−17
      19−20
      32−22

<ボイキン、第4Qだけで13点>
 仙台のボイキンが15得点の活躍で地区1回戦突破に貢献した。「流れが目まぐるしく変わったが、焦らず冷静にプレーできた」と振り返った。
 第4クオーターに躍動した。仙台は一時53−63とされたが、残り約2分半で72−70に。その後、ボイキンは味方選手が外した3点シュートのリバウンドを奪って得点し、チームを勢いづかせた。フリースロー7本を含め、このクオーターだけで13点を挙げた。
 待ちわびていたというプレーオフでの勝利に「とても楽しめている」。そして「オフェンス、ディフェンス、シュート、パスの精度が勝負を分ける。この先も楽しみにしている」と秋田戦を見据えた。

<我慢強く戦った>
 仙台・河内修斗ヘッドコーチの話 前半から守備的な試合で、我慢強く戦って後半につなげた。一時10点差をつけられたが守備で体を張って流れが来るのを待てた。24得点の菊池は素晴らしいの一言。


2016年05月02日月曜日


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