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<bj仙台>ブースター「有明へ」

信州を逆転し、盛り上がる仙台ブースター

 仙台市太白区の市体育館で1日に行われた男子プロバスケットボール、TKbjリーグのプレーオフ東地区1回戦の第2戦で、仙台は信州に85−77で逆転勝ちし、2連勝で地区準決勝に進んだ。ブースターは「優勝を目指して」と大喜びだった。
 会場には2318人が集まった。チーム発足時から仙台ブースターの青葉区の会社員宮沢知治さん(43)は「bjリーグ最後のシーズンなので、有終の美を飾ってほしい」と願った。
 前半は34−35と互角の展開。家族3人で来た大崎市の主婦猪股佳子さん(42)は今季のチームスローガン「ONE(ワン)」のTシャツを着て、「(14、15日に地区決勝とリーグ優勝決定戦のファイナルズがある)有明コロシアム(東京)にみんなで行きたい」とメガホンで声援を送った。
 仙台は第4クオーターで信州に一時10点差をつけられたが、フォワード菊池真人選手らの活躍で逆転。菊池選手のユニホームを着て応援した郡山市の調理師三浦えりかさん(20)は「出場機会をもらえなかった入団1年目から努力してきた結果が、3年目のプレーオフで発揮されてうれしい」と大喜びだった。
 7、8日に市体育館で行われる地区準決勝では秋田と対戦する。突破すれば、ファイナルズに進む。三浦さんは「有明まで行くつもりで休みを取っている。この調子で頑張って」とチームの快進撃を期待した。


2016年05月02日月曜日


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