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<クールビズ>肌寒くても装い「夏」対応

半袖などの軽装で働く市職員

 仙台市は1日、軽装で冷房使用を抑える「クールビズ」を始めた。昨年は東日本大震災後に実施していた5月への前倒しを6月に戻したが、5月でも急に気温が高くなる日があったのを踏まえ再び前倒しした。9月30日まで。
 平日初日の2日、市環境局では多くの職員が半袖やノーネクタイで過ごした。市内は最高気温が12.4度と4月上旬並みで軽装には肌寒く、曇り空を恨めしそうに見上げる市幹部の姿もあった。
 市は昨年、電力の安定供給に見通しが立ったのを受け5年ぶりにクールビズを6月開始に戻したが、5月に夏日を9日間記録するなどしたため暑がりの職員には不評だった。
 市環境企画課の菅原洋課長は「早めにクールビズを始めれば突然の夏日にもジャケットを脱ぐなどして対応できる」と説明した。市議会も同期間でクールビズに取り組む。


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2016年05月03日火曜日


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