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男鹿満喫の旅を 地元中学生提案

男鹿の魅力を詰め込んだプランを発表する生徒たち

 男鹿市の中学生が考えた、男鹿を満喫できる旅行プランの発表会が同市で開かれた。市内4校の生徒が学校ごとに地元の文化や自然、食を楽しむ旅を企画し、観光や地域おこしに取り組む「男鹿版DMO(観光地域づくり推進法人)設立推進協議会」の会員らに説明した。
 生徒たちは主な客層として、50代以上の夫婦、若者、30代の家族連れ、外国人を設定。「大人のデート」(50代以上の夫婦)「友情、愛情、根性を深める」(若者)などの内容で、地元の観光資源を盛り込んだ1泊2日や日帰りの旅程を組んだ。
 出席者からは「自身の体験を発表に盛り込んでほしい」「地元住民しか知らない場所を入れて独自色を出してほしい」などの意見が出された。
 酒井さゆりさん(男鹿南中)は「なまはげやゴジラ岩に加えて独自の名所を盛り込み、男鹿の良さを多くの人に伝えたい」と話した。
 生徒たちはプランを練り直し、6月に旅行会社向けに発表する。


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2016年05月03日火曜日


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