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<リオ五輪>佐々木兄弟「全力で戦う」

母校の生徒と並ぶ佐々木将汰選手(中央右)、翼選手(同左)

 大仙市出身で、リオデジャネイロ五輪のカヌー・スラローム男子カナディアンペアに兄弟で出場する佐々木将汰選手(23)、翼選手(21)=ともに秋田・万六建設=の激励会が2日、兄弟の母校である同市協和中であった。
 同中の生徒や、兄弟が卒業した協和小の児童、地域住民ら約400人が集まった。児童を代表して同小6年の加藤大輝君(12)が「先輩が五輪に出場するのは誇らしく、夢をかなえた姿は励みになる。活躍を応援しています」とお祝いの言葉を述べた。
 同中生徒からは花束やメッセージが書かれた日の丸の旗などが贈られた。将汰選手は「五輪は夢の舞台。最後まで諦めない姿を後輩に見せられるよう全力で戦う」と決意表明した。
 栗原次美大仙市長はあいさつの中で、卓越した活躍をした人を表彰する「大仙市民賞」を佐々木兄弟に贈ると発表した。


2016年05月03日火曜日


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