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<特殊詐欺>鶴岡で3200万円被害

 山形県警捜査2課は2日、鶴岡市の70代の無職女性が現金送付型の特殊詐欺で現金計3200万円をだまし取られたと発表した。同課によると、女性宅に昨年12月上旬、番号が書かれた紙の入った封筒が届いた。男から「番号を教えてほしい」と電話があり、女性は伝えたという。その後、警察官や弁護士などを名乗る複数の男から「番号を教えたことで企業に15億円の損害を与えた。和解に金が必要だ」などと言われ、昨年12月17日〜ことし3月7日の間に5回、現金計3200万円を東京都や大阪府の住所に宅配便で送った。女性は1人暮らしで、親族に相談して被害に気付いたという。県内の今年の特殊詐欺被害の中では最高額。


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2016年05月03日火曜日


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