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商店街で全国の工芸品や美術品競演

多彩な手作り品が商店街に並ぶフェア

 工芸品や美術品を手作りしている全国各地の団体が一堂に会し、作品を販売する「土沢アートクラフトフェア」が3日、岩手県花巻市の土沢商店街周辺で始まった。商店や民家の軒先に多彩な商品が並び、大勢の観光客でにぎわった。4日まで。
 商店街の店主らでつくる実行委員会が主催し、今回で11回目。歩行者天国となった約500メートルの通りに、過去最多の295団体が軒を連ねた。東北に伝わる刺し子や裂き織りといった技で生み出した衣類のほか、南米発祥の木製打楽器「カホン」、ビーチサンダルに手彫りでデザインを施す「島草履」などもあった。
 実行委員長の武政文彦さん(61)は「老若男女誰でも楽しめるイベント。出店した方々に土沢商店街の魅力をアピールし、移住を考えてもらうきっかけにしたい」と話した。
 午前10時〜午後4時。連絡先は実行委0198(42)2632。


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2016年05月04日水曜日


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