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大規模断水に備え仙台市に給水車配備

納車された給水車

 仙台市水道局は災害時の大規模断水に備え、水道サービス会社の第一環境(東京)に対し、泉区にある将監送水ポンプ場に給水車1台分の駐車スペースを提供した。同社は給水車を常時配備し、大規模断水時に水道局が出動を要請する。
 水道局保有の給水車は現在6台のみ。4月下旬にあった納車式で、高橋新悦水道事業管理者は配備の申し出に感謝した。宮崎勝己社長は「積雪時を考慮し、四輪駆動車を配備する。災害時にも安心して水が使えるよう努める」と語った。
 同社は水道局の委託を受け青葉、泉両区の水道メーター検針や水道料金の収納を担っている。東日本大震災後、全国11支店の所在自治体で給水車配備を進めている。


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2016年05月05日木曜日


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