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利益を生む戦略 カリスマバイヤーに学ぶ

仙台商工会議所で開講した「販路開拓塾」

 宮城県商工会議所連合会などは東北の流通、飲食関係者らを対象に、本年度初の「販路開拓塾」を仙台市青葉区の仙台商工会議所で開講した。来年3月まで計5回開き、専門家らが東日本大震災後の販路回復と拡大の対応策を指南する。
 4月26日の初回には約40人が参加。マーケティング企画・立案「CDG」(東京)の大平孝社長が利益を生み出す販売戦略や商談会・展示会の効果的な生かし方などを解説した。
 大手ギフト卸商社のカリスマバイヤーとして活躍した大平氏は「製品」「価格」「宣伝・販促」「店舗」の四つを念頭に販売戦略を練る重要性を強調。商談の際は「まずは10人中2人をうならせることができるかが大事」と説明した。
 開拓塾は2014年度から開催。本年度は商品の安全性や海外販路開拓などをテーマに取り上げる。


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2016年05月05日木曜日


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