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<相馬中村神社>地域とのつながり学ぶ

市民が神社の変遷などを学んだ講演会

 福島県相馬市にある相馬中村神社をテーマにした講演会が同市内であった。住民ら約130人が神社とつながりの深い「相馬野馬追」や、相馬家との関係などを学んだ。
 南相馬市博物館の学芸員二上文彦さん(43)が講師を務めた。二上さんは地域の信仰や文化、神社施設の変遷を解説。「相馬野馬追は地域の平和を願う行事。参加者も見学者もその気持ちを忘れないでほしい」と呼び掛けた。
 相馬中村神社は相馬家の氏神を祭る。20年ごとに本殿などを改修する「式年遷宮」が始まるのを記念し、講演会を企画した。式年遷宮は2011年に予定されていたが、東日本大震災の影響で延期された。


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2016年05月05日木曜日


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