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<政活費問題>議長辞任の対応を協議

 県議会議長の安部孝自民党県議(60)=宮城選挙区=による政務活動費(政活費)の不正支出問題で、民進党系のみやぎ県民の声(10人)など野党4会派は6日、自民党・県民会議(32人)の代表者と県庁議会棟で意見交換し、議長辞任などに伴う対応を協議した。
 出席者によると、県民会議の中島源陽会長は安部氏が「県議会6月定例会までに出処進退を表明する」と事実上の辞意を示した経緯を説明。出席した4会派の代表からは「新議長の下で信頼回復を図るための情報発信を進めたい」などとの意見が上がったという。
 会合後、県民の声の藤原範典会長は「会派内の歴代議長経験者がリーダーシップを取るなどし、再出発に向けて内部で調整してほしい」と話した。4会派は2日までに、公明党県議団(4人)、21世紀クラブ(1人)とも意見交換した。


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2016年05月07日土曜日


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