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<bj仙台>きょうから秋田とPO地区準決勝

 男子プロバスケットボール、TKbjリーグのレギュラーシーズン2位の仙台は7、8の両日、仙台市体育館で、3位秋田とのプレーオフ東地区準決勝に臨む。
 6日は仙台市のHALEOドームで約1時間半、調整した。速攻の連係などを確認。実戦形式のメニューでは、各選手が積極的にリバウンドに絡んだ。
 秋田はオフェンスリバウンドに思い切り飛び込んでくる選手が多い。そこで競り勝てば、体勢を崩した相手選手を置き去りにして速攻を繰り出せる。
 河内ヘッドコーチ(HC)は「まずはディフェンスリバウンドを奪う。相手を75点以下に抑え、80点以上を挙げる」と話した。
 地区5位の岩手は富山市総合体育館で1位の富山に挑む。
 地区準決勝は2試合制。1勝1敗だった場合、10分間の最終決定戦を実施する。勝者は14、15日に東京・有明コロシアムで行われるファイナルズ(地区決勝、リーグ優勝決定戦、3位決定戦)に進む。

<レギュラーシーズンは仙台勝ち越し>
 レギュラーシーズンは仙台が秋田に3勝1敗と勝ち越した。最終カードとなった先月23日の第1試合は87−83で制した。片岡が日本代表候補の田口を徹底マーク。得意の3点シュート成功をわずか1本に抑え、秋田の攻撃のリズムを狂わせた。志村は10得点、9リバウンド、7アシストのオールラウンドの活躍だった。
 第2試合は、東地区2位を既に確定させた仙台が、プレーオフを見据えて主力を温存。負ければ4位後退の恐れがあった秋田の猛攻を受け、82−100と今季初の3桁失点で大敗した。


2016年05月07日土曜日


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