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<bjプレーオフ>秋田 タレントそろう

仙台とのレギュラーシーズン最終戦でシュートを決める秋田・田口(右)=4月24日、仙台市のゼビオアリーナ仙台

 昨季まで2季連続リーグ準優勝の秋田が、3季続けて有明への切符を狙う。日本代表候補のシューター田口、レギュラーシーズン1試合平均で19.9点を挙げたフォワードのロビー、リーグ7位の3点シュート成功率40.8%のフォワード大塚ら能力の高い選手がそろう。
 田口は3点シュートでチームを勢いに乗せる。相手が間合いを詰めてくれば、ゴール下に走り込む動きから得点する。3点シューターでありながら、2点シュート成功率が50%と高く、相手は守りづらい。今季仙台戦で密着マークされて苦しめられた片岡を振り切れるかが、勝負の鍵となりそうだ。
 ロビーは鋭いドライブと3点シュートが武器。田口やロビーにマークが集中したときは、大塚が3点シュートを決める。
 田口、ロビー、大塚の3人は、2季連続リーグ準優勝したメンバーで経験豊富。先週あった福島との地区1回戦第2試合では前半の16点ビハインドを逆転するなど、重圧が掛かる試合で勝負強さを発揮する。長谷川HCは「一試合一試合、一プレー一プレーを大事にする。まずは今週末(の1戦目で)有明に近づけるチャンスをチーム全員でつかみ取る」とコメントした。


2016年05月07日土曜日


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