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3小中学校統廃合へ 白石市教委

 宮城県白石市教委は、児童生徒数が減少した3小中学校を廃止し、それぞれ市中心部の大規模校に統合する方針を決めた。2018年度に斎川小(17人)を白石二小(643人)、19年度には南中(46人)を白石中(343人)、白川中(38人)を東中(344人)に統合する。
 市教委は有識者会議の答申を受け昨年8月、(1)小学校は複式学級にならない規模(2)中学校はクラス替えが可能な規模−とする統廃合基準を決定。同年10〜12月に該当する3校の説明会を開き、目立った反対意見は出なかったという。
 統合先は地元の要望に配慮した。本年度、統廃合の対象地域に「学校統合準備委員会」を設置。スクールバスや制服、学習の進め方など統合に伴う課題の洗い出しと解決策を検討する。


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2016年05月08日日曜日


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