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<楽天>救援陣が打たれ3連敗

 東北楽天は3日連続で救援陣が打たれ、3連敗。2−2の七回、2番手福山が1死から3長短打を浴び、勝ち越しを許した。先発レイは6回2失点の力投。打線は2点を追う六回に聖沢の2戦連続となる右越えソロ、七回には茂木の適時中前打で追い付いたが、あと一歩及ばなかった。
 ソフトバンクは引き分けをはさんで5連勝。


 ソフトバンク−東北楽天7回戦(ソフトバンク5勝1敗1分け、14時、ヤフオクドーム、38,500人)
東北楽天  000001100=2
ソフトバンク00002010×=3

(勝)千賀6試合3勝
(S)サファテ18試合1敗10S
(敗)福山16試合4敗

(本)聖沢2号(1)(千賀)=6回


<レイ「勝ちに導けなかったのが悔しい」>
 降雨ノーゲームとなった4月21日以来の先発登板となった東北楽天のレイは6回2失点。内外角に球を散らして打たせて取る投球を見せたが、「チームを勝ちに導けなかったのが悔しい」と肩を落とした。
 五回2死二、三塁で左の福田。1ボール2ストライクから変化球が真ん中から内寄りに甘く入り、右前に先制の2点打を運ばれた。「打たれたボールが全て。それが野球というもの」と淡々と振り返った。
 梨田監督はチーム最年長41歳の右腕について「十分通用するボールがある。右打者はしっかり抑えていた」と評価。その上で「(先発として)中6日くらいで投げてもらえれば」と次回の起用を示唆した。

<茂木、20日ぶりの適時打>
 茂木が七回に20日ぶりとなる適時打を放った。「先輩が(犠打)で走者を送ってくれ、そこで結果を出せて良かった」と振り返った。
 1−2の七回、先頭の後藤が左前打で出塁し、続く島内の犠打で1死二塁。先輩たちがお膳立てしてくれた場面で、高めの球を強くたたき付けて中前に抜ける同点打を放った。
 打率が一時は2割8分6厘まで上がったが、今は2割3分台とやや調子を落とし気味。それでも「バットを力まずに振れるようになっている」と復調の兆しとなる一打となったようだ。


☆梨田の話ダ

<あと1イニング投げて> 
 「たくさんの球数を投げられないが、あと1イニング投げてもらえれば助かるんだけどね」(6回104球で降板したレイに)


☆イヌワシろっかーるーむ

<聖沢諒外野手(2010年9月以来、2試合連続で本塁打を放つ)>
 「迷わずバットを振りにいけた。打った感触は完璧でなかったが、(右翼席に)打球がよく届いてくれた」

<岡島豪郎外野手(3安打を放ち、9試合連続安打と好調)>
 「打席で球をよく見るようにしている。迷いなくバットが振れている」

<伊志嶺忠捕手(今季初の先発出場も、九回1死二塁の同点機で三振に倒れる)>
 「(サファテに)力で押され、直球を捉えきれなかった。またチャンスがあれば、チームに貢献できるよう頑張りたい」


2016年05月08日日曜日


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